●関連出版物等のご紹介

  

  ■ヘルスプロモーションのすすめ −地球サイズの愛は、自分らしく生きるために!−

  著者 : 島内憲夫・助友裕子     
  出版社 : 垣内出版株式会社
  \1,400(税別) A5版



 「ヘルスプロモーション入門」の改訂増補版。第一部「ヘルスプロモーション入門」(島内)では、オタワ憲章の内容を含めたWHOヘルスプロモーションの概念がやさしく解説され、その後にコーヒーブレイク「ヘルスプロモーション入門から学ぶ」(助友)が掲載されている。第二部は、著者である島内と助友が“すけっち&しまっち”として青森市で講演した「すけっち&しまっちの健康なまちづくり講座」のテープおこしとなっており、親しみやすい雰囲気でヘルスプロモーションを学ぶことができる。




■21世紀の健康戦略1 ヘルス・フォー・オール -38の到達目標-  
               山本幹夫監訳・島内憲夫編訳
■21世紀の健康戦略2 ヘルス・プロモーション −WHO : オタワ憲章−
                島内憲夫訳
出版社 : 垣内出版株式会社
1・2セット \1,400(税別) B6版




 1978年の「プライマリ・ヘルス・ケアに関するアルマ・アタ宣言」において、新しい世界の保健活動の進め方が示された後、ヨーロッパ地域事務局では保健の専門家が活動を行う際のガイドブックの必要性を感じていた。それに応えた書物が、1985年に出版された「ヘルス・フォー・オール」である。本書は約700頁におよぶ親本の要約版であるが、親本とまったく同じ枠組みと体裁である。その内容の中心は38の到達目標である。この健康戦略を発展させて提唱された「ヘルスプロモーションに関するオタワ憲章」と合わせて読まれたい。


●セットケース表紙


 WHOが1986年にカナダのオタワで開催した第1回ヘルスプロモーション国際会議では、今や世界中が注目するようになった「ヘルスプロモーションに関するオタワ憲章」が提唱された。本書はその翻訳本である。訳者でありこの概念を最初に日本へ紹介した島内による解説や、WHOヘルスプロモーションに携わるドン・ナットビームによって執筆されたヘルスプロモーション・グロッサリーを参考にヘルスプロモーション用語の中心をなすキーワード集が掲載されている。




■21世紀の健康戦略3 ヘルスプロモーション −戦略・活動・研究政策−

訳 : 島内憲夫     
出版社 : 垣内出版株式会社
\1,800(税別) A5版



 本書は、WHOヘルスプロモーションの中心的人物であったイローナ・キックブッシュ博士によって書かれた「ヘルスプロモーション戦略」と「ヘルスプロモーション活動」そしてWHOヨーロッパ地域事務局によって作成された「ヘルス・フォー・オール:研究政策」(「ヘルス・フォー・オール」の第二作目)の3つの書物の合本である。WHOによって数回にわたって開催されたヘルスプロモーション国際会議の動向や、実践戦略のステップが明示されており、読者におかれては日本におけるヘルスプロモーション展開の必要性に気づかされるだろう。




■21世紀の健康戦略4 ヘルシー・シティーズ −新しい公衆衛生を目指して−

編訳:島内憲夫     
出版社 : 垣内出版株式会社
\2,000(税別) A5版




 1986年にWHOが提唱した「ヘルスプロモーションに関するオタワ憲章」以前から、ヨーロッパ各地においてこの種の運動がすでに定着しようとしていた。本書には、ヘルスプロモーション的な視点に立った「健康なまちづくり」をすすめるにあたり、その鍵概念である20ステップが著されている。それぞれの自治体がその地域特性に見合った活動を実施するために、本書は様々なアイデアを提供してくれることが期待される。また、巻末には訳者たちのヘルスプロモーション展開が幅広く日本に根付くためのメッセージがかかれており、読者の気持ちをあたたかくさせる。



■21世紀の健康戦略5 ナットとハリスのヘルスプロモーション・ガイドブック 
             
−ヘルスプロモーションの理論とモデル−

著者:ドン・ナットビーム、エリザベス・ハリス
監訳:島内憲夫     
出版社 : 垣内出版株式会社
\1,800(税別) A5版




  本書は、ドン・ナットビームとエリザベス・ハリスの「NUTSHELL A practitioner's guide to commonly used theories and modelユs in health promotion」の翻訳、ナットビームの「ヘルスプロモーション・プログラム・モデル」(講演)の翻訳、そしてハリスの「ヘルスプロモーションの理論―それって重要―」の解説を収録したものでである。本書は、最近のヘルスプロモーション実践を導き、現在も依然として影響を残している最も影響力のあるいくつかの理論とモデルの概観をヘルスプロモーションの実践家や学生に用意することを意図している。